〜身体を動かそう〜
簡単な運動で筋肉を緩ませることができます。端的にいうと「その筋肉を使う」だけですが、
2つやり方があるのでご紹介。
運動で筋肉をゆるめる
・ゆるめたい筋肉を意識・触るなどしながらゆっくり反復運動をする。
・最大に力を込めた時を100%として、50%や80%など強く力を数秒入れ、一瞬で力を抜く運動をする。
理由を知っていると筋肉の動かし方を考えられるようになれます。なので少し解説したいと思います。
1つ目の方法
筋肉が動く時は「伸びる」⇄「何もなし」⇄「縮む」を行ったり来たりしています。
この時水分・空気などの入れ替えもしていて、老廃物も押し流します。
右の絵は完全にストレッチした時を描いてしまいました(あまりじゃなかった)が、
同じように行き場をなくした水分の流れで色々と入れ替わります。雑巾で例えると
・縮む=両手で包んでにぎり絞る
・緩む=手を離す(水を吸う)
となり、ストレッチの場合は
・伸ばす=引っ張って絞る
・緩む=手を離す(水を吸う)
と同じように水がでてきます。上手い例えじゃないですが、
これを繰り返すことで雑巾の繊維の隙間にある汚れがバケツに流れ、
水が黒く濁るわけです。そして綺麗になった雑巾には水を吸わせることができるようになり、
綺麗な水を適度に吸わせてテーブルを拭くことができます。
筋肉で言えば
・汚れ=老廃物
・水=潤滑液
と考えてみるとわかりやすいかと思います。つまり汚れを落として潤滑油を入れ直すために運動をするのに、
潤滑液が染み込むヒマを与えないほどガシャガシャ身体を動かしても何の効果もないわけです。
2つ目の方法
これは主観ではありますが筋肉をびっくりさせる方法です。びっくりすると筋肉は硬直します。
その後安心すると副交感神経が筋肉を前の状態よりも緩め気持ちを落ち着ける作用があります。
これに近い事を人為的にやろうということです。
ただ、本当にびっくりしていきなり100%の力が入ってしまうと、筋繊維も切れるし関節も痛むことになります。
なのでゆっくり力を入れて一瞬で力を抜くようになるわけです。
簡単に・いつでも・どこでもできることではありますが、これは一人ではなかなか難しいし、間違えると怪我をしてしまいます。
やる時は頑張り過ぎないように強めに10秒力を入れて完全に力を抜いたら20秒休むを
3回くらいすると血が流れて温まると思うので、そのくらい軽い気持ちで。
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